HP製作者が「色覚異常の人も見やすいページ」を作るとき何色を使ったら良いか悩むかも知れません。
その時は《色に頼らないページ》にして色はイラストと同じようにアクセントとして考えれば何色を使っても問題ありません。
グラデーション以外で複数の色が繋がったり重なるときはコントラストに差をつけるなどしてメリハリを付けます。
上記の《色に頼らないページ》とは「赤い部分は…」「青い部分は…」と色で区別せず番号を振ったり「上の例は…」「下の例は…」「★の行は…」「☆の行は…」と文字や記号で表したり線で囲って「線で囲った部分は…」などのように色以外を使って区別した部分が指せるページです。
また文字にマーカーを引いて指すとき(装飾的な色分けじゃないとき)は単色を使用して「マーカーを引いた部分は…」と指せるようにします。
色を装飾として考えれば何色を使うかは好みとセンスです。
ドクロや十字架のイラストにするのか花や小鳥のイラストにするのかと同じです。
あとは「白地に黄文字は誰もが見えにくい」など一般的なことに気をつけるだけです。
どうしても色に装飾以外の意味を持たせなければならないときはイラストや文字を併用すれば大丈夫です。
例えば恋心をイメージするならピンクで染めるだけよりハートマークを組み合わせます。
ダークなイメージなら黒とダークなイメージのイラストを使います。
※この記事は2022.07.31の旧ブログ(2026.05 終了)の転載です。